またまた佐藤大輔です。
前回の続きです。
もうAIGがダメになった理由は書きませんが、
AIGが、先月にFRB(日本の日銀のようなもの)から9兆円もの救済の約束を取り付け、すでに200億ドル(2兆円)の融資が実行されたのは事実です。
昨日あたりアメリカの議会で救済法案が否決されたのとは関係のない話です。
このFRBからの救済により、AIGは良くも悪くも国の管理する会社になりました。(私なりの解釈です)
良いことは、潰れない(潰せない)会社だと証明されたことです。
悪いことは、今後誰が舵取りするのか分からないのでどんな会社になるのか見当がつかないことです。
負の遺産を取り払って、本来の姿である世界で最も健全な保険の会社として生まれ変わることを願っています。
さて、アリコジャパンとは35年以上前から日本で生命保険を販売している会社です。
本社はアメリカにあり、AIGグループの中でも最も主要な生命保険会社です。(ここが大切です)
グループの中でも生保ではアリコがダントツに内容の良い会社です。
これが、私が他のAIGグループの会社ではなくアリコを選んだ要因です。
AIGが子会社を売却するなどという一部の報道があるようですが、
それについては私には分かりません。
少なくとも本来の保険業務に関係の薄い会社はそうなる可能性が高いでしょう。
アリコジャパンは、総資産が6兆円を超え、毎年新たに増える新規契約が3兆円以上もある会社です。
さらに、株主のAIGは国が管理している潰せない会社です。
こんな会社をだれが買えるのでしょうか?
まずは、AIGが今回の特別扱いで受けたチャンスを生かし、
他の金融機関に先駆けて健全化し、
アリコジャパンも今回の問題を教訓とし、負の遺産を吐き出し、更に健全な会社になることを期待します。
こんな時期だからこそ、本当に価値のあるものは何かを見る目を養いたいものですね。
ご心配をおかけしている皆様
私は自分の考えでこれからもアリコジャパンの優位性を認め、代理店を続けていきます。皆様もご自分の目で見て正しい判断をして頂くことを祈っています。
最後まで見て頂きまして、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
サブプライムローンと日本のバブル崩壊
おはようございます。
佐藤大輔です。
久しぶりの投稿ですが、
今回は私なりにAIGとアリコジャパンについて書きたいと考えます。
ただその前に今回のアメリカの失敗についての私の考えを書きます。
去年からのサブプライムローン問題からのアメリカ経済のドタバタは、
結論からいうと今まで予測されていたが、我先に先食いするのに夢中でみんなが目先の利益に走った結果ついに破綻しただけのことです。
これは、以前日本が経験した不動産バブルの崩壊と同じ現象です。
誰もがこんなやり方が一生続くわけがないと心では思いながらも
あまりにも簡単に儲かるので、やらなきゃ損だと言わんばかりに無知なままギャンブルし、ついには信用第一の銀行や国までもが乗ってしまい、さらに慎重な人まで国がやっているから大丈夫だとギャンブルしてしまい、気がついたら取り返しのつかない状態になっていたのです。
人間とはここまで愚かな動物なのですね。
株などの投機とは、上がっているから買うのではなく
下がったら(お買い得なら)買うのが儲けている人のやり方です。
AIGという会社は
世界で最も古い保険会社がイギリスやヨーロッパなどを中心に成熟した経済を持っていた国で営業をしていた時代に
アジアなどを中心に、経済の成熟していない国に目を付け
お買い得なうちに投資をし、大きなリターンを得て世界最大の保険会社にまで上り詰めたのです。
一番最初に設立したのは上海のはずです。
このように、世界でいちばんギャンブルが上手い会社であるAIGは、
負けない方法もよく知っていた会社だと私は思います。
決して目先の利益には囚われず、長期的な視点でお客様も会社も利益がでるような商品しか販売していません。
このことは、裏を返せば眼先のインパクトが薄い商品しかないとも言えます。
例えば、圧倒的に安いとか、圧倒的に増えるなどという裏があるような商品はAIGにはありません。
販売する私たちにとっては、売りにくい商品ばかりです。
しかし、私はそんな姿勢だからこそ最も安全な会社として評価していました。
今回のことがあるまでは。。。
長くなってしまったので、続きは次回書きます。
ありがとうございました。
佐藤大輔です。
久しぶりの投稿ですが、
今回は私なりにAIGとアリコジャパンについて書きたいと考えます。
ただその前に今回のアメリカの失敗についての私の考えを書きます。
去年からのサブプライムローン問題からのアメリカ経済のドタバタは、
結論からいうと今まで予測されていたが、我先に先食いするのに夢中でみんなが目先の利益に走った結果ついに破綻しただけのことです。
これは、以前日本が経験した不動産バブルの崩壊と同じ現象です。
誰もがこんなやり方が一生続くわけがないと心では思いながらも
あまりにも簡単に儲かるので、やらなきゃ損だと言わんばかりに無知なままギャンブルし、ついには信用第一の銀行や国までもが乗ってしまい、さらに慎重な人まで国がやっているから大丈夫だとギャンブルしてしまい、気がついたら取り返しのつかない状態になっていたのです。
人間とはここまで愚かな動物なのですね。
株などの投機とは、上がっているから買うのではなく
下がったら(お買い得なら)買うのが儲けている人のやり方です。
AIGという会社は
世界で最も古い保険会社がイギリスやヨーロッパなどを中心に成熟した経済を持っていた国で営業をしていた時代に
アジアなどを中心に、経済の成熟していない国に目を付け
お買い得なうちに投資をし、大きなリターンを得て世界最大の保険会社にまで上り詰めたのです。
一番最初に設立したのは上海のはずです。
このように、世界でいちばんギャンブルが上手い会社であるAIGは、
負けない方法もよく知っていた会社だと私は思います。
決して目先の利益には囚われず、長期的な視点でお客様も会社も利益がでるような商品しか販売していません。
このことは、裏を返せば眼先のインパクトが薄い商品しかないとも言えます。
例えば、圧倒的に安いとか、圧倒的に増えるなどという裏があるような商品はAIGにはありません。
販売する私たちにとっては、売りにくい商品ばかりです。
しかし、私はそんな姿勢だからこそ最も安全な会社として評価していました。
今回のことがあるまでは。。。
長くなってしまったので、続きは次回書きます。
ありがとうございました。



