以前発売されたNewsweek(ニューズウィーク日本版)におもしろい記事がありました。
タイトルのとおりに世界的に少子化が進んでいる現代において、アメリカだけは例外だと言うのです。
出生率
ドイツ 1.4
ギリシャ 1.3
イタリア 1.3
ロシア 1.3
日本 1.2
アメリカ 2.1
これはほぼ人口を維持できるレベルで、
非ヒスパニック系の白人で 1.9
アフリカ系アメリカ人(黒人) 2.0 だそうです。
記事によればアメリカの特徴は
楽観主義・愛国心・宗教的価値観が他の国より強い傾向にあり、
シカゴ大学の調査では
「他のどんな国よりも自国の国民でありたい」との問いに、「強く思う」と答えた割合が、
アメリカ 75%
ドイツ 21%
フランス 34%
スペイン 21%
とアメリカがダントツに高いそうです。
なぜ、手厚い福祉が受けれるとされている欧州諸国より
自己責任の国アメリカが少子化問題にうまく対応しているのでしょうか?
記事の最後はこう締めくくられています。
『産まないという選択は、自国の、そしておそらくは自分自身の未来を否定することになる。子育ての苦労は容易に想像できるが、喜びや楽しさはなかなか想像できない。「人間の幸福の主要なる部分は、愛されているという自覚から生まれる」というアダム・スミスの鋭い洞察を、人は見落としがちだ』
愛国心と出生率の関係
あなたはどう考えますか?
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